2021.09.04
低酸素研究会2021の当番世話人を田久保が務めました.
低酸素研究会2021(Web開催)の当番世話人を田久保が務めました.
バーチャル開催の利点を生かし海外の先生方にもご発表頂き,とても良い会になりました.ご発表・ご参加の皆様,世話人の先生方に感謝申し上げます.
プログラムはこちら.
2021.09.04
低酸素研究会2021(Web開催)の当番世話人を田久保が務めました.
バーチャル開催の利点を生かし海外の先生方にもご発表頂き,とても良い会になりました.ご発表・ご参加の皆様,世話人の先生方に感謝申し上げます.
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2021.08.25
International Society for Experimental Hematology (ISEH) ISEHの50th Annual Scientific Meeting(Web開催)で
森川さんの演題“Intravital imaging and manipulation of bone marrow vasculature and intracellular oxygenation”が
New Investigators Technology Session演題の一つに選ばれ,Web発表しました.
2021.07.07
NCGM研究所夏季リトリート(Web開催)で大学院生の城下さんが“造血幹細胞に最適化した遺伝子編集法の確立とそれに基づく代謝特性解析”というタイトルで発表しました.
2021.06.19
第16回血液学若手研究者勉強会(麒麟塾) (Web開催)で研究員の小林さんが“培養環境の最適化による造血幹細胞の体外での静止期維持”というタイトルで発表し,麒麟児賞を授賞されました.
2021.06.18
第6回ゲノム編集学会(Web開催)で大学院生の城下さんが“造血幹細胞に最適化した遺伝子編集法の確立とそれに基づく代謝特性解析”というタイトルで発表しました.
2021.06.13
第63回日本老年医学会学術集会 (Web開催)シンポジウムで田久保が“加齢造血変化をもたらす造血幹細胞の代謝リプログラミング”というタイトルで発表しました.
2021.05.22
第18回幹細胞シンポジウム(Web開催)で研究員の森川さん,大学院生の藤田さん,城下さんがそれぞれ以下の3演題を発表し,城下さんがBest Poster Awardを受賞しました.
(森川さん) Nitric oxide-dependent vasodilation maintains physiological hypoxia and local crawling of hematopoietic stem cell in bone marrow
(藤田さん) Non-neuronal acetylcholine in the bone marrow regulates B cell differentiation
(城下さん) Environmental optimization to maintain the function of hematopoietic stem cells after genome editing
2021.05.17
研究員の小林さんによるヒト造血幹細胞の静止期維持培養についてのプロトコル解説論文が,J Vis Exp誌に公開されました(A Culture Method to Maintain Quiescent Human Hematopoietic Stem Cells).
小林さんによる2019年のCell Reports誌への論文のうち,ヒト造血幹細胞に関する培養法を詳説したものです.
2021.03.18
大学院生の反町さん,元大学院生の雁金さん(現Stanford大学),大友さんらによる論文がJ Biol Chem誌に公開されました.
本論文では,ストレス応答キナーゼであるp38αが造血幹細胞のエイジングで果たす影響を解析し,時期や状況ごとにエイジングを抑制する効果と悪化する効果をそれぞれ果たすことを明らかにしました(p38α plays differential roles in hematopoietic stem cell activity dependent on aging contexts).
2021.03.10
熊本大学国際先端医学研究機構の有馬勇一郎先生のWebセミナーを開催しました.
詳細(セミナーポスター)はこちら