第19回幹細胞シンポジウムで綿貫さん,反町さんの2名が発表しました.
第19回幹細胞シンポジウム(Web開催)で研究員の綿貫さん,大学院生の反町さんがそれぞれ以下の演題を発表しました.
(綿貫さん) Hematopoietic stem cells acquire robust mitochondrial plasticity by increasing Sdhaf1 protein levels during aging
(反町さん) Mesenchymal loss of p53 alters stem cell capacity and models human fibrosarcoma
Hemato-Retreat2022で綿貫さん,反町さんが発表しました.
Hemato-Retreat2022 (那覇市ぶんかテンブス館)で研究員の綿貫さん,大学院生の反町さんが発表しました.
異分野融合研究セミナーiSeminarで田久保が“造血幹細胞の代謝プログラムを明らかにする試み”というタイトルで発表しました.
お声がけいただいた名古屋大学・岩見先生に感謝申し上げます.
研究生として早稲田大学先進理工学研究科から当ラボの研究に参画している大学院生の反町さんが日本学術振興会特別研究員として採用されました.
第21回日本再生医療学会総会のシンポジウム“幹細胞および分化細胞における培養液の科学”で小林さんが“骨髄内環境を再現した造血幹細胞培養とその応用”というタイトルで発表しました.
元大学院生の雁金さん(現Stanford大学)による樹状細胞の骨髄から胸腺へのホーミングに関する論文が,BBRC誌に公開されました(Mitf is required for T cell maturation by regulating dendritic cell homing to the thymus).雁金さんによる2016年のCell Stem Cell誌の研究過程で見つけていたMitf変異マウスの胸腺のフェノタイプを掘り下げたものです.
慶應義塾大学医学部で医化学特別講義を田久保が担当しました.
田久保が非常勤講師を務める慶應義塾大学医学部で医化学特別講義を担当しました.
慶應義塾大学医学部の病理学総論講義を田久保が担当しました.
田久保が非常勤講師を務める慶應義塾大学医学部で病理学総論講義を担当しました.
第17回脳心血管抗加齢研究会学術大会(CCVAA2021)のシンポジウム“造血機能のアンチエイジング”で田久保が“単一細胞リアルタイム代謝解析に基づく加齢造血幹細胞の競合優位性の分子機構解明”というタイトルで発表しました.
国立国際医療研究センター研究所(NCGMRI)の冬季リトリート2021(Web開催)で田久保が“加齢造血幹細胞に競合優位性を賦与する分子機構の解明”というタイトルで発表しました.